<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><!-- generator=Zoho Sites --><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><channel><atom:link href="https://www.thegreencatalyst.com/blogs/tag/平等/feed" rel="self" type="application/rss+xml"/><title>The Green Catalyst - Blog #平等</title><description>The Green Catalyst - Blog #平等</description><link>https://www.thegreencatalyst.com/blogs/tag/平等</link><lastBuildDate>Fri, 24 Apr 2026 05:25:09 +0200</lastBuildDate><generator>http://zoho.com/sites/</generator><item><title><![CDATA[イギリスの雇用状況 2021年6月（RECレポート）]]></title><link>https://www.thegreencatalyst.com/blogs/post/20210708</link><description><![CDATA[　詳細に入る前に、イギリスの雇用マーケットの特性について、最初にお話します。イギリスは長年、Temp（臨時）スタッフの活用が多い傾向があります。これは、他のEU諸国とはかなり違う点となります。ただし、同一職務同一賃金は法律上の決まりであり、保険や年金、ホリデーの権利、育児・出産休暇も社員（フルタイム ]]></description><content:encoded><![CDATA[<div class="zpcontent-container blogpost-container "><div data-element-id="elm_ja_U4abwTv6TA_DsPEkfiA" data-element-type="section" class="zpsection "><style type="text/css"></style><div class="zpcontainer-fluid zpcontainer"><div data-element-id="elm_YwmRfptTT9m0C5ZYwh5EKA" data-element-type="row" class="zprow zprow-container zpalign-items- zpjustify-content- " data-equal-column=""><style type="text/css"></style><div data-element-id="elm_R731Y4zZTjSgU8-WhJh8BQ" data-element-type="column" class="zpelem-col zpcol-12 zpcol-md-12 zpcol-sm-12 zpalign-self- "><style type="text/css"></style><div data-element-id="elm_X0WAcHbsRJ2Ldnl9Q0orhg" data-element-type="heading" class="zpelement zpelem-heading "><style></style><h2
 class="zpheading zpheading-align-center " data-editor="true"><span style="font-family:Montserrat, sans-serif;">正社員募集も増加し、スタート時のサラリーも上昇</span></h2></div>
<div data-element-id="elm_JVadW9hNS3i3pxTgaa9h7Q" data-element-type="text" class="zpelement zpelem-text "><style></style><div class="zptext zptext-align-center " data-editor="true"><p style="text-align:left;">　詳細に入る前に、イギリスの雇用マーケットの特性について、最初にお話します。イギリスは長年、Temp（臨時）スタッフの活用が多い傾向があります。これは、他のEU諸国とはかなり違う点となります。ただし、同一職務同一賃金は法律上の決まりであり、保険や年金、ホリデーの権利、育児・出産休暇も社員（フルタイムもいればパートタイムもあり）と同じようにありますし、会社内で差別することは法律で禁じられています。これは、<a href="https://www.gov.uk/agency-workers-your-rights/your-rights-as-a-temporary-agency-worker" title="イギリス政府のウェブサイト" rel="">イギリス政府のウェブサイト</a>より確認できます。なお、給料だけでなく、社員食堂やコーヒー等の飲み物へのアクセス（無料ドリンクやウォーターサーバー）や、社内のコモンルームやナーサリールーム等へも正社員と同じアクセスを与えることが義務付けられています。企業側としては、Tempの場合<span style="color:inherit;text-align:center;">（Agency Workerと区分）</span>は、リクルートメント会社に所属している人が派遣されてきているという扱いになり、給料や税金等の計算の手間が省け、かつ必要な期間に特定のスキルがある方を雇用できるということで選択される場合が多いです。Tempで雇われた方が後に正社員になったというのは、稀です。別の形態としては、Fixed-Term Workerがあり、日本でいう契約社員で、働いている企業と直接契約を結んでいる場合です。年単位での契約が多く、契約社員から正規社員になったという例は何件か見ました。また、イギリスの法律上、契約社員で4年以上連続して更新した場合は自動的に正規雇用となります。また、２年以上働いた後に企業が契約を更新しないと決めた場合は、明確な理由を企業側から提示する必要があります。<a href="https://www.gov.uk/fixed-term-contracts/renewing-or-ending-a-fixedterm-contract" title="ここ" rel="">ここ</a>から詳細を確認できます。</p><p style="text-align:left;">　日本のリクルートメントのイギリス最大プロフェッショナルボディーのRECより、先月分（2021年6月）の雇用データが公表されました。<a href="https://www.rec.uk.com/our-view/news/press-releases/report-jobs-recruitment-activity-picks-again-june-vacancy-growth-hits-record-high" title="ここ" rel="">ここ</a>より、アクセス可。特徴として挙げられているのは以下となります。</p><ul><li style="text-align:left;">正社員雇用が増大　※ただし先述したように、Tempの募集ポジションのほうが正社員ポジションよりも大きい。今までの比較として増大</li><li style="text-align:left;">仕事へ応募する人（仕事を始めることが可能な人）が仕事のポジション数に比べて圧倒的に少ない</li><li style="text-align:left;">上記に呼応して、仕事開始時の賃金が上昇</li></ul><div style="text-align:left;">&nbsp;　この、働けることが可能な人の人数については、<span style="color:inherit;text-align:center;">Furlough Scheme</span><span style="color:inherit;text-align:center;">（</span><span style="color:inherit;text-align:center;">パンデミック下での突然の大量解雇を防ぐ為に、</span><span style="color:inherit;text-align:center;">社員を自宅待機とした場合は、上限はあるものの80パーセント程度の給料を政府から企業に支払う）</span><span style="color:inherit;text-align:center;">の影響で一時的に少なくなっているのではないか、という声もBBC（イギリス国営放送）等を見ているとよく聞きます。この</span>Furlough Schemeは、今月7月より、徐々に政府からの支援金の割合が減り、9月末で終了予定です。企業は2021年10月より通常通り給料や税金を払う必要が出てきます。今月19日（月）に全てのビジネスが再開（ナイトクラブ等も含む）、ソーシャルディスタンシングも人数制限もなく、マスクも不要となる予定ですが、Covid 19の感染率は大きく上がり続けており、またしてもレストランやバーが閉鎖されることがあれば、新規に働き始めた人はFurloughの対象とはならない為（企業がFurloughを社員のために申請するには、それまでに一定期間働いていて給料計算システムに入っていることが必要）、転職することをためらっている人々もかなりの数存在するようです。また、現在仕事をしていなかったとしても、募集している職種はレストランやホテル等の不特定の多くの一般大衆を至近距離で扱う職種が多く、Covid 19にり患することを恐れて、応募しない層もいます。他の要素としては、レストランやホテルはシフト制で休日も働き、時給が安い割に身体的・精神的な負担も多く、いったん他の業種に転職すると戻ってこないという場合もあるようです。あとは、今までEU圏から来た教育レベルもスキルも高い人々をHosipitality業界で雇っていたので、きちんとしたトレーニングプログラムを用意しておらず、経験のないイギリス人たちを雇ったところ、１週間くらいで多くが辞めてしまった例もあるようです。また、観光地のホテルやレストラン（ロンドンから600KM程度離れたコーンウォール等）は、もともと、EU出身で、大学を終えたものの自国では仕事が見つからず（イタリアやスペインの若者の失業率はとても高い）、英語を身に着け仕事経験も作って、数年後には自分のスキルや教育レベルに見合った仕事に変わることを目的に、一時的な仕事として働く人々が多くいましたが、多くのEU市民は自国に戻りました。イギリス人だと自分の家族や友人といったネットワークから大きく離れることや、家族がいて子供の学校やパートナーの仕事の場所等も考慮に入れると、場所がミスマッチとなる例もあります。</div><div style="text-align:left;">　人手不足といっても、上記のような様々な要因があるため何ともいえない部分はあるのですが、Furlough Schemeが9月末で実際に終了した場合（注／昨年はFurlough Schemeが2020年11月末で終了としていたものの、パンデミックの悪化で延長）、多くの人々が仕事を失い労働市場に新規に入ってくるのではないか、という見方もあります。ただし、リクルートメントの専門家もビジネス界も、Covid19の感染者も大きく上がっている状態であり（Furlough Schemeも最悪の場合は延長されるかもしれない）、先は読みにくいとしています。</div><div style="text-align:left;">　EU圏の労働者のビザ条件を緩くしてEU圏の労働者を雇えるようにしてほしい、という意見もビジネス界からは出ていますが、「イギリスでの仕事はイギリス人のため（イギリス人優先）、移民の大きな抑制」を大きく打ち出していたEU離脱キャンペーンを行い、EU離脱が効力を発してたかが半年ぐらいで政策のUターンというのは、個人的に考えて実現しにくい気がします。イギリスでは、外国人を雇用する際には企業がビザスポンサーシップの資格を持っている必要があります。今までＥＵ圏の人々を雇っていると必要なかったため、この資格を持っている企業は限られており（企業からのビザスポンサーシップの手続きは比較的シンプルなようです。ただしコストは生じます）、とりあえず当分はイギリスで働く権利を持っている人々を中心に雇用が行われるとみられます。これを機会に、人々への投資（再トレーニング、新技術への新規トレーニング）が政府レベル、企業レベル、教育機関レベルで始まることを期待しますが、恐らく簡単ではないでしょう。</div></div>
</div></div></div></div></div></div> ]]></content:encoded><pubDate>Fri, 09 Jul 2021 15:42:02 +0000</pubDate></item><item><title><![CDATA[ヨーロッパで働く － 仕事の責任と権限　1/3]]></title><link>https://www.thegreencatalyst.com/blogs/post/20210413</link><description><![CDATA[　ジョブディスクリプションについては、 基本的な考え方 について以前書きましたが、今回は実際に仕事上でどのように活かされているのかを記載しています。 　ジョブディスクリプションは通常、以下の内容で構成されています。 ジョブタイトル&nbsp; &nbsp; 仕事内容 必要なSkillsとCompetencies ]]></description><content:encoded><![CDATA[<div class="zpcontent-container blogpost-container "><div data-element-id="elm_yLbeTQI_RW-POKefi-l3HA" data-element-type="section" class="zpsection "><style type="text/css"></style><div class="zpcontainer-fluid zpcontainer"><div data-element-id="elm_yFqGRZy1SoCn_6ynj-n1FA" data-element-type="row" class="zprow zprow-container zpalign-items- zpjustify-content- " data-equal-column=""><style type="text/css"></style><div data-element-id="elm_6kDhHg2DT8GFAUGV9VEnvg" data-element-type="column" class="zpelem-col zpcol-12 zpcol-md-12 zpcol-sm-12 zpalign-self- "><style type="text/css"></style><div data-element-id="elm_rbJUAkmAT3GDuACgxgouMw" data-element-type="heading" class="zpelement zpelem-heading "><style> [data-element-id="elm_rbJUAkmAT3GDuACgxgouMw"].zpelem-heading { border-radius:1px; } </style><h2
 class="zpheading zpheading-align-center " data-editor="true"><span style="font-family:Montserrat, sans-serif;">ジョブディスクリプション</span></h2></div>
<div data-element-id="elm_hFzTgqz1QsC-TBnuHq4_Qw" data-element-type="text" class="zpelement zpelem-text "><style> [data-element-id="elm_hFzTgqz1QsC-TBnuHq4_Qw"].zpelem-text { border-radius:1px; } </style><div class="zptext zptext-align-center " data-editor="true"><p style="text-align:left;">　ジョブディスクリプションについては、<a href="https://www.thegreencatalyst.com/blogs/post/20210407" title="基本的な考え方" rel="">基本的な考え方</a>について以前書きましたが、今回は実際に仕事上でどのように活かされているのかを記載しています。</p><p style="text-align:left;">　ジョブディスクリプションは通常、以下の内容で構成されています。</p><ol><li style="text-align:left;"><span style="text-align:center;">ジョブタイトル&nbsp; &nbsp;</span></li><li style="text-align:left;"><span style="text-align:center;">仕事内容</span></li><li style="text-align:left;"><span style="text-align:center;">必要なSkillsとCompetencies（コンピテンシー）</span></li><li style="text-align:left;"><span style="text-align:center;">Relationships （社内での位置、Reporting line等）</span></li><li style="text-align:left;"><span style="text-align:center;">サラリーや福利厚生&nbsp;</span></li></ol><p style="text-align:left;">　ジョブタイトルについては、日本とほぼ同じと考えてよいと思います。仕事内容については、企業側と雇用者側で仕事に対する正しいExpectation（期待・予測等）を持ち、透明性を高めて仕事内容についてのお互いの理解の齟齬がないよう、とても細かい記述となっています。3と4は、日本での感覚では分かりにくい概念だと思いますので、下記に説明しています。<br></p><p style="text-align:left;">　「SkillsとCompetencies」とは、熟練した技能とそれを実際の仕事にどう適用するのか、ということになります。Skillsはスキルということで、例えばプログラミング言語だったり、フランス語能力試験の資格等です。Competencies（コンピテンシー）というのは、リーダーシップやチームワーク、柔軟さや積極的にコミュニケーションをとれる等、自分の持っているスキル+知識+能力の組み合わせでどのように仕事を実行するのか、ということになります。私のバックグラウンドはITエンジニアなので、IT業界で例えをだすと、スキルとしてはC言語が必要だとして、ソフトウェア会社Aでは自社の開発担当、ソフトウェア会社Bでは、会社Cに正社員として所属しながら会社Bに顧客先常駐する開発担当だと仮定します。この場合、必要なコンピテンシーはかなり違うものとなる可能性が高いです。会社Aでは、プロジェクトにもよりますが、自社なのでプロジェクト全体も見やすく他のプロジェクトの関連性もある程度目に入りやすく、納期も融通はきくでしょう。ゆったりと全体を見ながら、他の部署とうまく関係を築きながら長期的な視点で粘り強く仕事をし、成果を少しずつ築いていくことがコンピテンシーとして求められる可能性が高いです。会社Bでは、顧客先常駐ということで、<span style="color:inherit;text-align:center;">顧客企業内での人間関係・ハイラルキー・ルールを素早く理解し適切な言動を行い信頼関係を短期間で築く、</span>プレゼンタブルであること、納期をきちんと守ること、顧客先の要望についてフレキシブルに対応できる柔軟性と短い期間で確実に成果を出すことが、コンピテンシーとして要求されるでしょう。</p><p style="text-align:left;">　「<span style="color:inherit;text-align:center;">Relationships」は社内での仕事の位置づけとなります。どの部署に所属し、どの部署のどのマネージャーに報告し（複数の場合も多い）、またどのポジションの人が自分に報告を行うか等、会社内での自分の仕事の位置づけ、責任・義務の範囲を明確にします。ここは、ヨーロピアンの方々はきっちりと確認したい場合が多く、日本で育った方々の場合、あまり気にしていられないように見受けられることが多いです。ここでの、責任と義務の範囲という考え方は、日本でのみ働いた経験のある人と、ヨーロピアン或いはヨーロッパで働いた経験がある人とでは齟齬が大きい部分だと思います。日本だと、一人一人の義務と責任は明確でなく、部署全体で必要な仕事を完遂させるという形式が多いかと思います。ヨーロッパでは、基本的に一人一人の義務と責任は明確であり、それを的確に割り振り監督し仕事を完遂するのはマネージャーの仕事です。そのため、時間内に仕事を完了できないスタッフがいる場合、個別に話をして、どのように会社としてサポートできるのか（何らかのトレーニングが必要なのか、現在使っているものとは違う機器やソフトウェアが必要なのか、病気等で体調が悪い場合は病欠で何日かまとめて一度休んだほうがいいのか等）と、会社としてのExpectation（具体的に1か月後に現在の仕事内容がこういったクォリティーの高さで就業時間内に終えられるようになること等）をなるべく明確な形で合意します。状況が変われば、その都度見直しますが、基本的にはここで決められた期間がきたら再度見直しを行い、さらにサポートが必要なのか、或いは社内の別部署へと異動したほうがいいのか等が話し合われます。仕事でのパフォーマンスが明らかに悪いスタッフを長期間そのままにしておくのは、マネージャーの責任が問われることとなるので、この問題が放置されることはないでしょう。日本風の「頑張って残業しているんだからいいだろう」という甘えは通用しません。仕事を頑張るのは当然のことで、仕事を時間内で完遂させるスキルとコンピテンシーがないとその仕事を保持する正当性がないと判断されても仕方ないでしょう。また、明らかに合わない仕事を続けるよりも、本人が力を発揮できる場所で働くほうが誰にとってもハッピーな結果となるのではないでしょうか。</span><span style="color:inherit;text-align:center;">　</span></p></div>
</div></div></div></div></div></div> ]]></content:encoded><pubDate>Tue, 13 Apr 2021 09:26:21 +0000</pubDate></item></channel></rss>