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若い人たちへ伝えたいこと

人生は美しい、でも、人生は疲れさせるし、転ぶことだってある。
ポイントは、転んだ場所から、いつも立ち上がって再び始めること。
もし怒りがあれば、それを希望に変えましょう。
栄光(勝利)は、転がるたびに起き上がって、また始めること。(=結果ではない)

ホセさんは、Pepe(ペペ)という愛称で呼ばれているそうです。
イギリスの独立新聞、DECLASSIFIED UK(デクラシファイド・ユーケィ)を運営している優れたジャーナリストでもあるMatt Kennard(マット・ケナード)さんが、ウルグアイを訪れた際に、インタビューをすることができ、その内容をまとめていました。
ここから無料で読めます。

ちなみに、日本で...

18.11.24 05:06 PM - Comment(s)
トラウマをかかえた人の、ひどい状況を生きぬいた生来の内側の強い勇気とエネルギー・希望 ①

ある日、ふと聞いていたPodcastに、トラウマの専門家医のBessel van der Kolk(ベッセル・ヴァン・デア・コーク)さんが登場していました。
現在のところ(2024年10月14日時点)、「How To Academy」のポッドキャストから無料で聞くことができます。
ベッセルさんは、オランダで生まれ育ったものの、学士や博士課程はアメリカで取得し、そのままアメリカでずっと働いているそうですが、ヨーロピアンなまりがあって、親しみを感じます。

私自身は、数年前に原書の「The Body Keeps the Score」を読みましたが、日本語にも翻訳されているようです。ただ、英語と日本語間だと...

16.10.24 02:53 PM - Comment(s)
堕胎は女性だけの問題ではなく、すべての人々にとっての人権問題 

ある日、毎日読んでいるイギリスの独立系新聞ガーディアン紙に、アメリカの若い男性(18歳~25歳)に特に焦点をあてたチャリティー団体、「Men4Choice」の記事がありました。

この団体は、まだ学生だったOren Jacobson(オレン・ジェイコブソン)さんが2015年に設立したそうです。
アメリカでは、現在、堕胎が違法化された州もかなりあり、その中には、性的暴行や親が子供にレイプして妊娠させた場合でも堕胎が違法である場合もあります。
アメリカでは、1973年以来「ロー対ウェイド」判決により堕胎は合法となっていたのですが、アメリカ前大統領のトランプ氏が在任中にすべての堕胎に反対する裁判官を新たに3...

28.08.24 10:43 AM - Comment(s)
世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ⑦

ネオリベラリズムは、日本語では「新自由主義」と呼ばれているようですが、日本では文化や社会の土台がヨーロッパとは大きく違うために、「自由」ということば一つをとっても、日本語と英語の間で大きなねじれが生まれてしまうので、ここでは、英語のまま、「ネオリベラリズム」と呼ぶことにします。

ネオリベラリズムのイデオロギーの創始者のうちの一人は、現オーストリア出身のFriedrich Hayek(フリードリヒ・ハイエク)さんだとされています。
彼がどうこのネオリベラリズムの考えにたどりついたのかは、彼の生きた時代に大きく影響されています。

ハイエクさんは、18...

28.08.24 10:30 AM - Comment(s)
人間のランキング化が引き起こすこと

Owen Jones(オーウェン・ジョーンズ)さんは、ブリティッシュ・ジャーナリスト、アクティヴィストでもあります。
このオーウェンさんのポッドキャストに、パレスチナ出身・育ちで、イギリスに拠点をおいているアカデミック・作家のAhmed Masoud(アフメッド・マスゥド)さんが登場していました。

パレスチナに関する報道は、イギリスを含む西側諸国のでのMainstream(メインストリーム/主流ーBBCや大手新聞会社)は非常に偏っていることは、メインストリームに所属しない(=グローバル企業の株主等の意向に左右されない)ジャーナリストや、専門家たちからも指摘されています。
ここでは、メインストリームの...

28.08.24 10:27 AM - Comment(s)
ネパール内戦時の女性に対しての人権侵害についての正義を求めるーDevi Khadkaさん

Devi Khadka(デヴィ・カトゥカ)さんは、ネパールの女性政治家で、Nepal Communist Party(ネパール・コミュニスト・パーティー/ネパール共産党)のメンバーです。
ネパールの内戦は1996年から2006年まで続き、その間に1万7千人が殺され、多くの人々が失踪しました。

デヴィさんは、この戦争が始まったときは17歳で、普段通りマーケットに買い物に行ったとき、兄がネパール共産党の地方リーダーだったことから、政府軍の警察に暴力で連れ去られ、兄の居場所を告白するよう拷問を受けます。
兄を告発する文書に署名するようにいわれますが、「私はどんな文書にも署名しません。私を殺すしかないですね...

28.08.24 10:24 AM - Comment(s)
独立系メディアとホンデュラスが民主主義を取り戻すまで

報道の自由という点では、意外に思うかもしれませんが、日本は、民主主義かつ経済的に発展している国としては低いほうです。

どう報道の自由を測定するのか、という基準にもよるものの、よく使われている「Reporters without borders」からは、2024年は日本は70位です。
主要メディアがRupert Murdock(ルパート・マードック)さんのような大富豪(ネオリベラリズムを推し進める大富豪のうちの一人)に大きくコントロールされていて報道が非常に偏っていると感じるThe UK(イギリス、北アイルランド、ウェールズ、スコットランドの連合4か国)でさえ、23位で、日本よりずっと報道の自由が高...

07.08.24 05:34 PM - Comment(s)
世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ⑤-2

Fascism(ファシズム)という言葉も、どう定義するかは、専門家の間でも意見は分かれます。
さまざまな見方があるのがごく普通のことで、それらの人々がどういう角度や視点から見ているのか、といったことを考えながら、書いてあることの意味をよく理解し、自分の意見をつくっていくことが大切です。

ファシズムと聞くと、反射的にドイツのヒトラーや、イタリアのムッソリーニを思い浮かべるかもしれません。
怒鳴るかのような演説スタイルは似ていても、この二人が行ったことは、かなり違うようにも見えます。

Martin Wolf(マーティン・ウォルフ)さんは「Martin Wolf on democracy's year of...

19.07.24 03:19 PM - Comment(s)
韓国のフェミニズムへのバックラッシュの背後にあるもの

Al Jazeera(アル・ジャジーラ)は、カタール政府からの出資でできたメディアですが、日本や韓国を含むアジアについての報道も、他のヨーロッパ・アメリカの主要メディアだと西側諸国はCivlized(文明的)でほかの国々は文明化されていない、といったバイアスがありがちなのと違って、もっとその国の文化や慣習を理解・尊敬して、同じヒューマニティーをもった仲間としての報道が多いように感じます。
アラビア語だけでなく、英語での報道・ポッドキャスト・記事もたくさんあるので、お勧めです。

今回は、韓国のフェミニズムへのバックラッシュの背後にあるもの、という観点からのポッドキャストでした。
英語では「Behind...

17.07.24 08:42 PM - Comment(s)
世界はつながっているー 弱い立場に追いやられている人たちほど、社会や経済の仕組みを知り、仲間と手を合わせて立ち向かい、そのシステムを越えるものをつくる必要がある ⑤-1

ヨーロッパでもアメリカでも、ファシズムの台頭が起きていますが、ファシズムはausterity(オゥステリティー/緊縮財政)と深く関係があるとされています。

ファシズムは、歴史的にも過去200年の間に揺り返しのように強くなったり弱くなったりはしていますが、何らかの危機があったときに強く現れる傾向にあります。
ファシズムは、定義もいくつかあるものの、Umberto Eco(ウンベルト・エーコ)の著作「Ur Fascism」で書かれているファシズムの特徴は、現代でも有効です。
これについては、次回に。

基本的には、極右、権威主義(=複数の政党といった多様性を否定し、集権的な政治体制をつくる)という政治的イデ...

15.07.24 05:04 PM - Comment(s)

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