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ガザで起こっていること

イスラエル・アメリカが国際法違反で行ったイランへの核施設への爆撃、イラン軍事関係者(住んでいた大きな建物を全壊する爆撃で、たまたま同じフラットに住んでいた多くの市民も殺人)や、核計画についてアメリカ政府と交渉を行っていたイランの高官を殺人、14人の核科学者の暗殺(車に爆弾を仕掛けあて周りにいた人々も同時に殺人という典型的なテロ行為も含む)、トップAI専門家の殺人、救急車や病院の爆撃等、イスラエルは多くの戦争犯罪を、イランに対しても行いました。
イランの死者は、まだ確実にカウントされてはいないものの、900人以上になるとみられ、被害者の多くは市民で、子どもや女性です。
けがをした人々は、5000人近...

16.07.25 10:43 AM - Comment(s)
イスラエル所有の核兵器について90秒で説明するわかりやすい映像(英語) 

ここより、イスラエルの核兵器保有についての、わかりやすくまとめられたヴィデオが見れます。
分かりやすい英語で、テンポよく語られ、映像的にもうまくまとまっているので、英語が苦手でも、楽しくみられると思います。

ざっと直訳すると以下です。

90秒で、説明させて。

イスラエルは、1950年代、
フランスの助けによって、
核プログラムをスタートさせました。
イスラエルは、プルトニウム製造施設、核爆弾工場を建設しました。
今日にいたるまで
イスラエルは、その(核施設・核兵器)の存在を認めることを拒否しています。

イスラエルは、現在、90の核弾頭をもっているとみられ、
その上に、400の核弾頭をつくる能力があるとみられています...

16.07.25 10:39 AM - Comment(s)
人生は短い。正しいことをしよう。抑圧されたひととともに立とう。パレスチナ人とともに立とう。

今回は、イランのテヘラン大学教授のProf. Seyed Mohammad Marandi(セイエド・モハンマド・マランディ教授)さんと、Judge Napolitano(アメリカのリタイアした陪審員でコラムニストのナポリターノ)さんとの対談です。
ここから、無料で見ることができます。

モハンマドさんは、イランのテヘラン大学の英文学とオリエンタリズムの教授であり、イランの核交渉チームの元顧問(メディア・アドヴァイザー)でもありました。
イギリスの国営放送のBBCやイギリス主要メディアの一つ、Sky News(スカイ・ニュース)などにもよく登場し、イスラエルのプロパガンダに従った報道に対して、ユーモア...

16.07.25 10:37 AM - Comment(s)
Global Uprising (世界的な蜂起)ー 地球上の普通の市民たちが立ち上がる

ガザの封鎖をやぶるための「Madleen(マドリーン)号」は、イスラエルによって、国際海域を進行中に拿捕され、グレタさんを含む乗組員12人はイスラエル兵によって誘拐され、船はイスラエルの港へと強制的に向かわされました。
マドリーン号は、The UK(イギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合4か国)で登録された船であり、国際海域ではThe UKのみが管轄権をもっていて、この船を拿捕し強制的にイスラエルの港へと向かわせたのは国際法違反だし、乗組員を誘拐したことも国際法違反であることは、認識しておく必要があります。
また、ガザは国際法でパレスチナに属すると認められていて、イスラエルがガ...

16.07.25 10:35 AM - Comment(s)
あなたは、私を燃やしたと思いますか?

ある日、Substackの記事から、パレスチナ人の少女が詩を情熱的に、身振り手振りもつかって朗読しているポスティングをみました。
「Defiance(デファイアンス/果敢な抵抗)」ということばが、すぐに心にうかびました。

Substackの記事の著者によると、パレスチナ詩人のタウフィーク・ザイヤード(Tawfiq Zayyad)さんの詩を朗読しているそうなのですが、タウフィークさんの詩がすべて英語に訳されているわけではなく、事実かどうかは確かめられなかったのですが、とても心に残りました。

もともとの少女の詩の朗読は、インスタグラムのこのポスティングのようです。

少女がアラビア語で朗読するのに合わせて、...

16.07.25 10:30 AM - Comment(s)
パレスチナに関心を持ち続けることの大切さ

イギリスの独立系メディアで活躍するベテラン・ジャーナリストのOwen Jones(オゥエン・ジョーンズ)さんのポッドキャストには、ガザ出身のパレスチナ人アナリストのMuhammad Shehada(ムハマッド・シェハーダ)さんが何度か登場しています。
ムハマッドさんは、とても穏やかで、静かに話しながらも、鋭い分析を行います。

ムハマッドさんは、ガザ出身で、スウェーデンの大学で勉強して、現在もヨーロッパで働いているようですが、家族はまだガザに住んでいます。
パレスチナ人の教育レヴェルはとても高いことで知られていますが、ムハマッドさんの父もイスラエル国家設立時に暴力によって数百年にわたって住んでいた祖先...

16.07.25 10:27 AM - Comment(s)
ガザ人道財団

現在、ガザでは、イスラエルが人工的に飢饉をひきおこしていて、子どもたちが死んでいく姿が独立系メディアやソーシャル・メディアで報じられています。
西側主要メディアは、パレスチナ人がイスラエルに殺されていくことを報道しないか、すべてパレスチナの抵抗組織のせいにすることが多いのですが、子どもたちの多くが飢餓で死んでいくことに対する市民たちの怒りは強く、主要メディアでも報道されるようになりました。

このイスラエルによって人工的に作り出された飢饉の対策として、アメリカとイスラエルが「Gaza Humanitarian Foundation(GHFと省略される/ガザ人道財団)」からのみ、食料配布を行うプランを...

23.05.25 02:49 PM - Comment(s)
国際刑事裁判所で何が起こっているのか

イスラエルによるパレスチナ人に対しての虐殺、エスニック・クレンジングが続く中、こんなひどいことが止められない法律になんの意味があるのか、と無力感を感じる意見も聞きますが、実際に何が起こっているのかに注意をはらい続けるのは大切です。
どんな難しい状況でも、長い目で、正義をコンパスにして闘い続けている人々はたくさんいます

オランダのハーグにあるInternational Criminal Court(インターナショナル・クリミナル・コート(ICJと省略される)/国際刑事裁判所)では、2024年11月に、イスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相、既に亡くなっているパレスチナ抵抗組織の軍事部門の数人...

22.05.25 04:45 PM - Comment(s)
人間らしく生きる-AIの奴隷にはならない

Naomi Klein(ネオミ・クライン)さんは、ユダヤ系カナダ人女性のアカデミック・ジャーナリストで、興味深い記事や、多くの対談も行っています。
最近の対談では、「Silicon Valley’s AI Coup: ‘It’s Draining Our Real World’ (シリコン・ヴァリーのAIクーデター: それは私たちの現実の世界を枯渇させている)」では、興味深いものがありました。

対談は、ネオミさんと、同じくカナダ出身のテック・ジャーナリストのParis Marx(パリス・マークス)さんの間で、友達同士で話しているように、カジュアルに仲良くすすみます。

誰かが偉ぶって意見をいって、周り...
15.05.25 04:48 PM - Comment(s)
地球上のすべての人の命は、同等に貴重なもの ー 優劣も上下もない

日本では、報道されたのかどうかわからないのですが、イスラエルから、ユダヤ人の親子がアメリカを旅行で訪れた時、彼らを見かけたユダヤ系アメリカ人から銃で撃たれる事件がありました。

幸い、この親子は命にかかわるけがとはならなかったのですが、加害者のユダヤ系アメリカ人も、撃たれたイスラエル国籍ユダヤ人も、「アラブに死を」というスローガンを言ったのが、とても皮肉なこととして、独立系メディアのアロン・ミズラヒさんに取り上げられました。

アロンさんは、パレスチナ人虐殺が起こる前から、イスラエル社会のあり方に大きな疑問をもっていて、現在はイスラエルを離れ、アメリカやメキシコに滞在しながら、とても興味深い考察を発表...

01.05.25 02:49 PM - Comment(s)

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