Yoko Marta

Blog by Yoko Marta

世界はつながっているー点と点をつないで考えることの大切さ

アメリカとイスラエルによる、国際法違反であるイランに対する侵略戦争は、5日目に入り、アメリカとイスラエルは、現在も続いているガザでの虐殺・ウエストバンクでのエスニッククレンジングと同様に、戦争犯罪・人道への犯罪の限りをつくしています
イスラエルは、隣国レバノンへの侵略も引き続き行っていて、多くの市民たちー多くの子ども・女性も含むーが殺され続け、多くの家屋が破壊され、行き場を失ったひとびとがたくさんいます。
アメリカは、イスラエルとレバノンの停戦条約の保障国であるにも関わらず、イスラエルが一方的に条約を破り、レバノンの人々を殺し続けていても、何もしません。

最近では、インドでの演習に参加し、イランに...



23.04.26 04:23 PM - Comment(s)
世界はつながっているー点と点をつないで考えることの大切さ

2026年2月28日にはじまった、イスラエル政府とアメリカ政府による、イランに対する国際法違反の侵略戦争は、日本だけに住んでいると、どこか遠い国で起こっていることぐらいにしか感じないかもしれません。

でも、世界で起こっていることはつながっていて、石油・ガスの価格が急騰して、物価があがる可能性があるという、自分の生活の快適さに影響することだけでなく、同じ地球で生きているひとびとに起きていること、ヒューマニティーの観点から感じる・考えることも大切です。

イラン政府が、アメリカ政府との交渉を続け、完全にイランの国の主権を無視しているアメリカ政府の要望に対して、イラン政府が折り合いをつけ、仲介国だったオマ...



23.04.26 04:19 PM - Comment(s)
戦争のドラムに踊らされないことの大切さ ②

歴史をみると、戦争・侵略へのドラムをたたくパターンが見えてきます。
見かけや手法が違っても、基本のパターンは同じなので、パターンを認識し、(戦争・侵略を起こす)動機を理解し、それに対応した行動をすることは重要です。

(ほとんどは国際法違反である)戦争・侵略・紛争を引き起こしているのは、アメリカやイギリスといった西側諸国で、狙われた国や地域は、資源が豊富な地域/戦略的に重要な地域(石油やガスを運ぶ船の経路など)であることは、よく覚えておく必要があります。

アメリカは、自国が戦場になったことはない、ということは重要な点です。
日本が行った、(アメリカ領)真珠湾攻撃が唯一の例外ではあるものの、アメリカ本土で...





23.04.26 04:14 PM - Comment(s)
ノイズに惑わされず、構造を見抜くことの大切さ

日本語では、エプスタイン・ファイルと表記されているようですが、ジェフリー・エプシュティーンはアメリカ人なので、アメリカ英語では、エプシュティーン、エプスティーンが近いかなと思います。
アメリカのニュースでは、上記のように発音されています。
The UK(イギリス・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの連合4か国)だと、同じつづりでは、エプスタインと発音されることが一般的です。
アメリカで、自分を「白人」と認識するひとびとは、アメリカ大陸の原住民のひとびとを虐殺、エスニック・クレンジングしてマジョリティー・原住民として置き換わったヨーロピアン白人・キリスト教徒の子孫か、ヨーロッパからの移民なので...


23.04.26 04:10 PM - Comment(s)
戦争のドラムに踊らされないことの大切さ ①

日本に住んでいると、西アジア(イランやイエメン、パレスチナなど)、中央・南アメリカ(ベネズエラやホンデュラスなど)は、どこか遠い国で、そこで何が起ころうと、自分には関係ないと思うかもしれません。

でも、実際には、世界で起こっていることはつながっていて、点と点をつないで考えること、システム・構造をみぬくことは、とても重要です。

現在、アメリカ政府が、地球上のさまざまな地域に(違法である)爆撃、(違法である)主権をもつほかの国(ヴェネズエラ)の大統領を誘拐、(違法である)イランへの爆撃を行い、侵略やイラン・リーダーの暗殺をほのめかしていること、(違法である)デンマークの自治領であるグリーンランドを軍事...



05.02.26 06:10 PM - Comment(s)
世界で起こっていることはつながっている  ー 真実を伝える漫画の力

Khalid Albaih (カリッド・アルベィー)さんは、スーダン人の両親をもち、ルーマニア(東ヨーロッパ)で生まれ、カタール(西アジア)で育ち・教育を受け、西ヨーロッパでもかなりの年数を過ごした、Political cartoonist (ポリティカル・カートゥーニスト/政治風刺の漫画家、ジャーナリスト、人権活動家です。

カリッドさんの漫画や描写を載せているフェイスブック・ページの名前「Khartoon!(カートゥーン!)」は、スーダンの首都「Khartoum(カートゥーム)」と英語の単語で漫画を指す「Cartoon(カートゥーン)」をかけている、遊び心の感じられるものです。

カリッ...



05.02.26 06:07 PM - Comment(s)
ベネズエラ、グリーンランド、イラン、パレスチナで起きていることは、つながっている ー 原因は帝国主義のアレンジメントを必要とする資本主義

イスラエルによるパレスチナ人虐殺・エスニッククレンジングが、私たちのスマートフォン上で、被害者であるパレスチナ人によってライヴ・ストリーミングされる状況が始まって以来、ヨーロッパ社会(恐らくアメリカも)では、実際に私たちが目にしていることと、政府や主流メディアがいうことが正反対で、世界がさかさまになったような、めまいがするような気持ちになっている人は、私を含め、たくさんいます。

The UK(イギリス、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの連合4か国)では、イスラエルによるパレスチナ人虐殺・エスニッククレンジングに反対する団体がテロリスト指定されました。
テロリストに指定されているのは、アル...

05.02.26 06:03 PM - Comment(s)
もしすべての女性が、明日死んだとしたら

Emma Holten(エマ・ホルテン)さんは、デンマークに住むジェンダー政策コンサルタントで、去年(2025年)、「Deficit: How Feminist Economics Can Change Our World(無理やり訳せば、不足/赤字: どうフェミニスト経済は、私たちの世界を変えることができるか)」を出版し、イギリスでも人気があります。
日本語には、まだ翻訳されていないようです。

エマさんを知ったのは、イギリスのポッドキャスト「Politics JOE」でIntervieweeとして招かれて対談を行っていることがきっかけだったのですが、北欧系の言語と英語はとても近い(似ている)ので...


09.01.26 06:20 PM - Comment(s)
良心を監禁して刑務所にいれる社会 - イギリスでのハンガー・ストライキ

イギリスでは、現在、The UK(イギリス・北アイルランド・スコットランド・ウェールズの連合4か国)の歴史上で、最大に近いハンガー・ストライキが行われています。
このうちの女性2人は、54日以上のハンガー・ストライキを行っていて、身体的に、いつ死んでもおかしくない状態です。

このうちの一人、アムさんはハンガーストライキを始めてから54日以上たち、10キロ以上の体重を失い、死ぬ覚悟もできているとしています。
タイトルの「良心を監禁して刑務所にいれる社会」は、アムさんのことばです。

ハンガーストライキを行っているのは、アムさんを含む20代から30代前半の若いひとびとの計8人です。
(※2025年12月30日...






09.01.26 06:18 PM - Comment(s)
どんな形態の至上主義も捨てる ー 歴史をよく知ることも大切

私は、日本生まれ・日本育ちで、20代半ばで、スーツケース一つでイギリスのロンドンにきて以来、自分で労働許可をとり、そのまま四半世紀以上この国に暮らしていますが、帝国主義国(元植民地宗主国)の中では唯一の非白人の国(=日本)で育ち、別の帝国主義国の白人・キリスト教徒がヒエラルキーのトップになる国(=イギリス)で働く・暮らすというのは、とても興味深い経験です。

なぜなら、西ヨーロッパの白人・キリスト教徒を祖先とするひとびとは、現在を含むここ数百年の社会・経済・政治構造では、どこに行ってもヒエラルキーのトップですが、日本人の場合、アジアではヒエラルキーのトップにいるようなふるまいをしてきたものの、西ヨ...

22.12.25 04:36 PM - Comment(s)

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