ピアニストーアイスランド出身のVikingur Olafsson(ヴィキングル・オラフソン)
音で絵を描くピアニスト、アイスランド出身のVikingur Olafsson(ヴィキングル・オラフソン)さんのコンサートについて
28.10.22 03:54 PM - Comment(s)
番外編ː 日本での「働く」ということに関する歪み

2021年10月後半に、独立行政法人経済産業研究所(RIETI)によって開催された「働き方改革と健康経営」のウェビナーに参加しました。


この仕組自体は、よい意図が背後にあったのでしょうが、ヨーロッパで長く働いてきた私にとっては、以下のように見え、非常に残念な思いをしました。

目的は「全被雇用者が、精神・肉体的に壊れず絶対に病気をせず、高性能なアウトプットを会社のために出力し続けることを可能にするために、彼らの私生活を含めた全生活を、運動量・喫煙の有無、睡眠等も含めてコントロールする」

懸命に働いて生きている人々を、ロボットかモノのように「労働力」としてのみ見ていることが透けてみえるようで、寒々しく感...
28.10.22 03:34 PM - Comment(s)
AI (Artificial Intelligence - 人工知能)とは何か、私たちは恐れるべきなのか、という本質的な問い
AI (Artificial Intelligence - 人工知能)とは何か、私たちは恐れるべきなのか、という本質的な問いについての、スチュアート・ラッセルさんの講義
28.10.22 03:06 PM - Comment(s)
AI(Artificial Inteligence - 人工知能)とは何か、どう私たちの生活や社会に影響しているのか、私たちの未来への影響は?
イギリス国営放送のReith Lectures(リース・レクチャーズ)より。AI(Artificial Inteligence - 人工知能)とは何か、どう私たちの生活や社会に影響しているのか、私たちの未来への影響は?
28.10.22 02:58 PM - Comment(s)
ジャグリング By Gandini (イギリスのジャグリング アーティスト集団)
2021年6月9日の記事より。
先週に引き続き、Greenwich+Docklands International Festival。
今週末は、Dance Cityというプログラムで、テムズ川の北側にある、とても近代的なビルディングの立ち並ぶCanary Wharfで、アクロバット、ジャグリング、ダンスと様々なプロダクションが繰り広げられていました。ちなみに、グリニッジには、Foot Tunnelと呼ばれているテムズ川の下を通る歩行者・自転車用の地下トンネルがあり、テムズ川の南側のグリニッジから北側のCanary Wharfまで歩いて移動可能です。川沿いの散歩はとても気持ちいいので、ロンドンを訪...
28.10.22 02:45 PM - Comment(s)
ROMEO&JULIET at Globe Theatre ー 新たな解釈

Globe theatre (シェークスピア劇場グローブ座)は、ロンドンのテムズ川沿いにある野外劇場です。夏には、多くのシェークスピア原作が才能にあふれたさまざまな劇場ダイレクターによって新たな解釈を加えたものと、シェークスピアとは直接関連性のない新しい脚本での演劇も催されます。
年によっては、日本も含めた世界各国からシェークスピアを演じる劇団が招待され、彼らの国の言葉でシェークスピアが演じられます。
復讐劇やコメディー等、脚本が書かれたのは400年近く前とはいえ、今の時代に生きる私たちにも響いてきます。ロンドンにあるRoyal Opera House(ロイヤルオペラハウス)もそうですが、とても価...

28.10.22 02:27 PM - Comment(s)
Bridge of Spies (スパイの橋 2015年公開映画)
「スパイの橋」は、2015年に公開されたアメリカ映画です。東西冷戦のさなかの1960年代にあった実話をもとにした映画で、アメリカでソビエト連邦(現在のロシアがまだ周辺の国々を連邦としていたころ)のスパイとされ逮捕された画家と、ソ連で拿捕されたアメリカ兵+東ベルリンで逮捕されたアメリカ人学生を人質交換することに、普通の一般市民の保険弁護士が巻き込まれ成功させた話です。主役の保険弁護士は、トム・ハンクスが演じました。

保険弁護士は、Principled Personでフェアで勇敢な決断を下し、難しい状況にあっても、法の下で公平にロシア人スパイの弁護を行います。このロシア人画家は、一生刑務所にいる可能...
28.10.22 02:06 PM - Comment(s)
イギリス新首相 スナック氏
The UK(イギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4か国の連合国)では、Rishi Sunak(リシ・スナックー日本ではスナクと表記しているようですが、英語ではスナックのほうがずっと近い音です)氏が新首相となりました。

スナック氏は、ブリティッシュ(イギリス生まれ、イギリス育ち)で、両親はインド系の移民で、父は医師、母は薬剤師です。両親は、大英帝国の植民地だったケニヤとタンザニアの出身です。

大英帝国は、地球のほぼ半分の地域に及んでいたため、イギリス人だけ(スコットランドもウェールズもアイルランドもイギリスの支配下にあった時代が長く、大英帝国はThe UKの4か国のうち、イギリス...
27.10.22 05:19 PM - Comment(s)
実話を元にしたイギリスのドラマ「The Walk-in」
現在、イギリスのITV(チャンネルでは3)では、極右過激派と闘う団体「 Hope Not Hate (希望、憎しみではなく)」に属している人の実話を元にしたドラマが放映されています。タイトルは、「 The Walk-in 」。The walk-inとは、秘密裏に潜入して情報を探り出し、その情報を渡す人です。

物語は、私も覚えているし、多くのブリティッシュも覚えているだろう2つの殺人・殺人未遂事件から始まります。

1つ目は2015年のウェールズで起きた殺人未遂事件で、白人の犯人は全く知らない人をアジア人に見えるということで「White Power!(白人の力!...
24.10.22 04:35 PM - Comment(s)
歴史は、どうものごとか変化してきたかを学ぶもの
Yuval Noah Harari(ユヴァル・ノア・ハラリ)さんが、イギリスのガーディアン紙に、ヨーロッパでは10月20日に出版された子供向けの本、「Unstoppable Us: How Humans Took Over the World」に先立って、  記事 を寄せていました。とても興味深かった部分と感想を伝えます。
...
24.10.22 10:06 AM - Comment(s)

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