私は、日本生まれ・日本育ちで、20代半ばで、スーツケース一つでイギリスのロンドンにきて以来、自分で労働許可をとり、そのまま四半世紀以上この国に暮らしていますが、帝国主義国(元植民地宗主国)の中では唯一の非白人の国(=日本)で育ち、別の帝国主義国の白人・キリスト教徒がヒエラルキーのトップになる国(=イギリス)で働く・暮らすというのは、とても興味深い経験です。
なぜなら、西ヨーロッパの白人・キリスト教徒を祖先とするひとびとは、現在を含むここ数百年の社会・経済・政治構造では、どこに行ってもヒエラルキーのトップですが、日本人の場合、アジアではヒエラルキーのトップにいるようなふるまいをしてきたものの、西ヨ...
22.12.25 04:36 PM - Comment(s)









