Blog

イギリスでの家族に関する悩み相談

イギリスの数少ない独立系新聞、ガーディアン紙には、読者が悩みを相談し、それに対して、コラムニストのAnnalisa Barbieri(アンナリザ・バルビエリ)さんが、複数の心理療法セラピストと話して答えるコラムがあります。
相談してくる人たちも、イギリス在住とは限らないし、イギリスには地球上のさまざまな国で育った人々が住んでいるので、育った文化や宗教、国や背景がさまざまなのも興味深いです。
ただ、悩んでいることは世界中同じようなことだと思いますが、回答のありかたは、とても共感的でヨーロッパ的だと思います。
日本だと、「こうしなさい」といった押し付けが強い印象がありますが、ヨーロッパでは、個人のエージ...

21.06.23 04:24 PM - Comment(s)
加害者が、加害の責任を取る社会

イギリスの国営放送BBCのRadio4で、偶然、「 The Why Factor - Victim Blaming 」という番組を聞きました。


強盗や窃盗の被害者を責める人は少ないのに、なぜ、性的なことが関ることだと、被害者を責める人々が大きな声で堂々と発言したり、被害者が自分を責めるような気持に陥りやすいのは、どうしてでしょう?
また、どうやったら、このnorm(ノーム/標準的な環境)を変えられるのでしょうか?

最初に、事実は、加害者が100パーセント悪く、被害者は全く悪くありません。加害者が加害することを選択しなければ、そもそも被害者は存在しません。
また、子供(18歳以下)に...
19.06.23 02:28 PM - Comment(s)
Pride Monthに寄せて
LGBTQ Monthに寄せて。Us(私たち)の枠をひろげる。違うことは、私たちを豊かにしてくれる。
12.06.23 05:20 PM - Comment(s)
良い土壌をつくるのは私たち一人一人の責任

最近、RadioやYoutube等で、かなり違った番組を観たり聞いたりしていたのですが、一致しているのは「(社会としての)土壌ー私たち一人一人が作っていて、それぞれに責任がある」ということでした。


中国の小説家、Yu Hua(余華/ユイ・ホア)さんのアメリカでの インタビュー では、「China in Ten Words」(日本語では、英語とは全く違う題名の「ほんとうの中国人の話をしよう」というタイトルのようです)について語っていました。英語での通訳者がついていたのですが、彼は飄々としていて気取らず、語りがとても上手でした。中国語が分かればもっといいですが、英語が分かれば、こ...
09.05.23 04:42 PM - Comment(s)
Accountability - イギリスの英国産業連盟でのハラスメント横行への対応
英国産業連盟でのハラスメント横行がいったん明るみに出てからは、外部の専門家を入れ、徹底調査+ トップは解雇。ハラスメント文化が根付くのは、不平等と搾取が土台にあり、その上に法律に触れないような小さな有害な言動が見逃されることから始まる。誰もが対等で尊重しあう社会になれば、ハラスメントはないのが当たり前となる。
26.04.23 05:08 PM - Comment(s)
Victim Navigator
勇気ある、トラフィックされた女性が、大きな犯罪組織に立ち向かい、小さな勝利を勝ち取りました。その背後にあったのは、被害者へ、複雑な法律の世界を操縦するサポート、心理カウンセリングを受けることにつなぐ、被害者を支え、未来への希望をつなぐ役割の、Victim Navigatorという職業の女性。
14.04.23 06:01 PM - Comment(s)
accountabilityとは
Accountability(アカウンタビリティー)とは何か。イギリスでの、殺人を犯した息子にきちんと責任を取らせた母の正しい行動。
12.04.23 04:08 PM - Comment(s)
貧困は個人のせいじゃない
貧困は個人の責任じゃない。貧困を作り出して保持している背景・仕組を知り、貧困ゼロ、誰もが才能を最大限に発揮できる社会に。そのためには、既存特益の仕組に対して「抵抗」をし続けることが大切。
06.04.23 05:15 PM - Comment(s)
Confidence(自信)についての一つの考え方
特に若い女性へ。Confidence(自信)についての一つの考え方。失敗しても空が落ちてくるわけじゃない。
03.04.23 03:03 PM - Comment(s)
Independent Thinkerであることの大切さ
日本語での「平等」は往々にして、全体主義の「みんな同じ」を意味していて、英語でのEqualityとは全く違うものです。私たちには考える自由があり、考えることを手放さず、周りに同調せず、Independent Thinkerであり続ける必要があります。
14.03.23 01:02 PM - Comment(s)

Tags